また中国の駐インドネシア大使館の知らせによると、中国民用航空局の航空事故調査の専門家3人は6日夜にパンカランブン(Pangkala Buun)の捜索司令部に到着後すぐに出航し、7日正午に指定の海域に到着しており、海上で一週間作業を行う見通しだという。
(新華網日本語)
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