新華社 | 2021-05-25 13:21:39 | 編集: 张一
19日、観光客でにぎわう太原古県城。(小型無人機から、太原=新華社記者/詹彦)
【新華社太原5月25日】中国山西省太原市晋源区にある太原古県城は夜になると、建物がライトアップされ、多くの観光客でにぎわう。全体の形状が翼を広げた鳳凰に似ていることから「鳳凰城」とも呼ばれている。8年間の修繕を経て、今月に入り再び一般公開された。
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