19日、延慶競技エリアにある国家アルペンスキーセンター。(小型無人機から、北京=新華社記者/張晨霖)
【新華社北京1月23日】2022年北京冬季五輪・パラリンピックでアルペンスキーとそり競技が行われる延慶競技エリアは、「山林の中の会場、生態環境に配慮した冬季五輪」をデザイン理念としている。同エリアでは、国家アルペンスキーセンターと国家スライディングセンターの2カ所の競技施設がその魅力を放ち始めており、中国の「山水文化」と冬季五輪文化を結びつける晴らしい担い手となることが期待されている。
19日、延慶競技エリアにある国家アルペンスキーセンター。(小型無人機から、北京=新華社記者/張晨霖)
【新華社北京1月23日】2022年北京冬季五輪・パラリンピックでアルペンスキーとそり競技が行われる延慶競技エリアは、「山林の中の会場、生態環境に配慮した冬季五輪」をデザイン理念としている。同エリアでは、国家アルペンスキーセンターと国家スライディングセンターの2カ所の競技施設がその魅力を放ち始めており、中国の「山水文化」と冬季五輪文化を結びつける晴らしい担い手となることが期待されている。