【新華社ウランバートル11月23日】モンゴル政府弁公庁の招きに応じ、中国共産党中央党校の何毅亭常務副校長は中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)精神の対外宣伝講演団を率いて、19日から21日にかけてモンゴルを訪問し、モンゴル人民党指導委員会委員・政府弁公庁主任、民主党党首とそれぞれ会見した。また、モンゴルの政党、議会、政府、経済業界および主要メディアとシンクタンクに向けて、第19回党大会精神をめぐって特定テーマに関する宣伝講演会を行い、第19回党大会の主な状況と重要な意義について紹介した。
モンゴル側は、第19回党大会の成功裏の開催及び習近平氏の中国共産党中央委員会総書記再当選に祝意を示し、中国の改革開放と社会主義現代化建設が収めた歴史的な成果を高く評価し、モンゴルと中国との全面的な戦略的パートナーシップが絶えず前進、発展するよう期待した。
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