新華網北京12月16日 12月15日、国務院の李克強総理はウズベキスタンのアリボフ新首相に祝電を送った。
李克強総理は祝電で次のように伝えた。当面、中国とウズベキスタン関係は安定した健全な発展を続けており、両国のハイレベル交流は頻繁で、政治の相互信頼が日益しに深まり、「一帯一路」の共同建設は重要かつ早期の収穫を得ている。今年、中国とウズベキスタン両国は全面的な戦略的パートナーシップを構築し、双方の協力のために、より堅実な政治基盤を固めた。中国政府は終始、ウズベキスタンとの関係の発展を高度に重視してきた。私は貴方と共同で努力し、双方の各分野における協力をより一層、深化させ、中国とウズベキスタンの全面的な戦略的パートナーシップが絶えず前進し、発展するように推進していきたい。