:
東京の“ がっかり名所”、ナンバーワンは忠犬ハチ公
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-02-27 13:48:43 | チャイナネット | 編集: 吴寒冰

  日本で地方の人が東京に行くと、たいてい有名スポットを訪れる。しかし実際の景観が思っていたものと違うことがよくある。日本J-TOWN研究所が2015年10月16日~2016年2月15日の期間、東京でがっかりした有名スポットについて調査を行った(有効回答663票)。結果は以下のとおり。

  第1位は渋谷の忠犬ハチ公。ハチ公は秋田犬で、飼い主は東京帝国大学農科大学校教授の上野栄三郎博士。上野博士は1925年、大学で講義中に急に脳溢血で亡くなった。ハチ公はその後約10年間、渋谷駅で毎日、帰らぬ上野博士を待ち続けた。 

  このハチ公物語はやがて人に知られるようになり、1934年、「忠犬ハチ公」の銅像が渋谷で建てられた。しかし、戦争に入るとこの銅像は他に用いるため撤去された。それが1948年、2代目のハチ公像が造られた。これが現在のハチ公である。 

  ある人は、ここはハチ公がつらい思いをして主人を待っていた場所であり、観光スポットとして扱うべきではない、と考えている。また渋谷では毎日多くの人が待ち合わせをしているため、ハチ公の姿はあまり目立たない。その向かいにあるスクランブル交差点に比べて、ごく普通の存在といえる。

関連記事:

中国人観光客が日本で「気まずい」商品を爆買い

中国人が次に“爆買い”する日本製品とは?

中国人の日本観光熱が続き 日本の商店は春節販促活動

蔵王の大自然の神秘と奇跡――「樹氷」

   1 2 3 4   

新華網日本語

東京の“ がっかり名所”、ナンバーワンは忠犬ハチ公

新華網日本語 2016-02-27 13:48:43

  日本で地方の人が東京に行くと、たいてい有名スポットを訪れる。しかし実際の景観が思っていたものと違うことがよくある。日本J-TOWN研究所が2015年10月16日~2016年2月15日の期間、東京でがっかりした有名スポットについて調査を行った(有効回答663票)。結果は以下のとおり。

  第1位は渋谷の忠犬ハチ公。ハチ公は秋田犬で、飼い主は東京帝国大学農科大学校教授の上野栄三郎博士。上野博士は1925年、大学で講義中に急に脳溢血で亡くなった。ハチ公はその後約10年間、渋谷駅で毎日、帰らぬ上野博士を待ち続けた。 

  このハチ公物語はやがて人に知られるようになり、1934年、「忠犬ハチ公」の銅像が渋谷で建てられた。しかし、戦争に入るとこの銅像は他に用いるため撤去された。それが1948年、2代目のハチ公像が造られた。これが現在のハチ公である。 

  ある人は、ここはハチ公がつらい思いをして主人を待っていた場所であり、観光スポットとして扱うべきではない、と考えている。また渋谷では毎日多くの人が待ち合わせをしているため、ハチ公の姿はあまり目立たない。その向かいにあるスクランブル交差点に比べて、ごく普通の存在といえる。

関連記事:

中国人観光客が日本で「気まずい」商品を爆買い

中国人が次に“爆買い”する日本製品とは?

中国人の日本観光熱が続き 日本の商店は春節販促活動

蔵王の大自然の神秘と奇跡――「樹氷」

   1 2 3 4 下一页  

010020030360000000000000011100551351340091