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外交部:米国側が一日も早く双方の利益を損なう行為を止めようと忠告
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-02-02 15:39:12 | 新華網 | 編集: 王珊寧

  新華網北京2月2日(記者/靳若城)外交部の陸慷報道官は1日の定例記者会見で、アメリカが「航行の自由」を名義として、武力をひけらかし、緊張を高めるのは、南中国海軍事化推進における最大の原因であり、アメリカが一日も早くこのような双方の利益を損なう行為を止めようと忠告すると表した。

  1日30日、アメリカ海軍のイージス駆逐艦カーティス・ウィルバーが中国の法律に違反して、無断で中国西沙諸島の領海に進入した。島を守る中国の守備部隊と海軍は、直ちに対応措置を取り、アメリカの軍艦を調査・識別し、警告した上で、それを追い払った。

  同日、アメリカ国防部報道官は、アメリカ軍艦が当日、中建島の12海里海域を「無害通航」した。今回の活動は、一部の国が過度に海洋の主権を主張し、アメリカを含む他国の航行権利と自由を制限することに対する反発を目的に行ったもので、領有権を示すものではないと説明した。

  それに対して、陸慷報道官は「指摘したのは、アメリカが長年実施してきた『航行の自由計画』は、国際法に適合していない。多くの沿岸国の主権安全と海洋権益保障を無視し、地域の平和と安定に極めて危険な行為である。この実質は、『航行の自由』を建前に、海上覇権を推進することである。昔から国際社会の多くの国、特に発展途上国の国々に反対されている。アメリカ側の行為は、極めて危険で、無責任だということである」と述べた。

  なお、陸慷報道官は、南中国海諸島及び付近海域は中国の領土だということには、充分な歴史的、法的根拠がある。中国は各国が国際法に基づき、南中国海海域で自由に航行することを一貫して尊重し、支持する。しかし、いかなる人が「航行の自由」を口実にして、中国の主権、安全及び海洋利益を損なう行為に、断固として反対していると表した。(翻訳/研修生 馬宇寧)

 

  (新華社より)

 

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国際法を侵犯しているのは誰か-米国のいわゆる『航行の自由』を再び論じる

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外交部:米国側が一日も早く双方の利益を損なう行為を止めようと忠告

新華網日本語 2016-02-02 15:39:12

  新華網北京2月2日(記者/靳若城)外交部の陸慷報道官は1日の定例記者会見で、アメリカが「航行の自由」を名義として、武力をひけらかし、緊張を高めるのは、南中国海軍事化推進における最大の原因であり、アメリカが一日も早くこのような双方の利益を損なう行為を止めようと忠告すると表した。

  1日30日、アメリカ海軍のイージス駆逐艦カーティス・ウィルバーが中国の法律に違反して、無断で中国西沙諸島の領海に進入した。島を守る中国の守備部隊と海軍は、直ちに対応措置を取り、アメリカの軍艦を調査・識別し、警告した上で、それを追い払った。

  同日、アメリカ国防部報道官は、アメリカ軍艦が当日、中建島の12海里海域を「無害通航」した。今回の活動は、一部の国が過度に海洋の主権を主張し、アメリカを含む他国の航行権利と自由を制限することに対する反発を目的に行ったもので、領有権を示すものではないと説明した。

  それに対して、陸慷報道官は「指摘したのは、アメリカが長年実施してきた『航行の自由計画』は、国際法に適合していない。多くの沿岸国の主権安全と海洋権益保障を無視し、地域の平和と安定に極めて危険な行為である。この実質は、『航行の自由』を建前に、海上覇権を推進することである。昔から国際社会の多くの国、特に発展途上国の国々に反対されている。アメリカ側の行為は、極めて危険で、無責任だということである」と述べた。

  なお、陸慷報道官は、南中国海諸島及び付近海域は中国の領土だということには、充分な歴史的、法的根拠がある。中国は各国が国際法に基づき、南中国海海域で自由に航行することを一貫して尊重し、支持する。しかし、いかなる人が「航行の自由」を口実にして、中国の主権、安全及び海洋利益を損なう行為に、断固として反対していると表した。(翻訳/研修生 馬宇寧)

 

  (新華社より)

 

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