【新華社天津8月18日】天津大爆発事故の国務院工作組(作業班)は、引き続き専門要員と専用設備を増やして、事故現場及び周辺について24時間体制の環境モニタリング作業を進め、事故現場と周辺の片づけ・消毒を着実に強化して、大気、水質、土壌などの環境の安全性を確保すよう、決していかなる危険要因も残さないよう要請した。
(新華網日本語)
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