【新華社天津8月18日】李克強中国共産党中央政治局常務委員・国務院総理は17日午後、党中央、国務院を代表し、習近平総書記に代わって天津港瑞海公司の危険物倉庫大火災爆発事故現場に赴き、消防隊員、救援の将兵および負傷者と被災した大衆を慰労し、見舞うとともに、次の段階の救援・治療、善後処置と安全生産(労働保安)活動について手はずを整えた。
(新華網日本語)
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