【新華社北京8月11日】9日、国家統計局が発表した物価に関するデータによると、2015年7月、全国の住民消費価格総水準(CPI)は前年同月比で1.6%上昇した。そのうち、都市は1.7%、農村は1.5%上昇し、食品価格は2.7%、非食品価格は1.1%、消費財価格は1.4%、サービス価格は2.2%上昇した。1~7月の平均CPIは昨年の同時期より1.3%上昇した。
(新華網日本語)
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