【新華社北京7月1日】中国は30日、国連気候変動枠組み条約事務局に自主的約束草案(INDC)文書を提出した。文書によると、2030年までに単位国内総生産(GDP)当たり二酸化炭素排出を2005年より60―65%削減する。中国政府は気候変動問題を非常に重視している。
(新華網日本語)
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