【新華社長沙5月11日】中国南部の土司(中国王朝が周辺異民族の支配者に授与した官職の総称)王の旧都、老司城はこれまで「蛮荒の地」とされてきたが、最近の一連の考古学の発見により、ここにも古代中国でよく見られるような書院、文昌閣などの遺跡があり、中華の儒家文化の光を放っていたことが分かった。
(新華網日本語)
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