【新華社北京5月8日】北京師範大学に極地研究センターが5日設立され、また極地研究の最新データと成果が発表された。
同大学は国家海洋局と最初に共同設立の取り決めを結んだ17大学の一つで、極地研究で非常に優れた基礎が整っている。センターは先月設立が認可されたもので、国の重要極地戦略を方向とし、多数の学問分野が交わる総合学際を際立たせ、積極的に中国の南極・北極の科学考察に参与し、国際の極地事業に奉仕する。
(新華網日本語)
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