【新華社北京4月18日】河北省邯鄲市臨ショウ(さんずい+章)県の歴史資料研究者は先ごろ、同県の孫陶鎮商村を視察した際、商を築いたとされる成湯の廟用の対聯(対句)を発見した。対聯には「玄鳥呈祥封商兆瑞、景山鐘秀遷祖荷キュウ(まだれ+休)」と書かれ、商代の祖廟だけに当てはまるもの。
(新華網日本語)
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