チュニジア観光業界、中国人観光客の回復に期待

タイ、中国からの旅行者を歓迎　空港で式典

２年ぶり、シドニー港に国際クルーズ船が入港　オーストラリア

中国、モザンビークに新型コロナワクチンを追加援助

中国がモザンビークに新たに援助した中国医薬集団（シノファーム）製の新型コロナウイルスワクチンがこのほど、同国の首都マプトに到着した。

中国、アフガンに越冬物資支援　第２陣がカブール到着

アフガニスタンの首都カブールで１３日、中国政府が同国に緊急人道支援物資として供与する越冬物資第２陣の引き渡し式が行われた。

中国が新たに援助したコロナワクチン、ベラルーシに到着

中国政府がベラルーシに新たに援助した新型コロナウイルスワクチンなどの物資が１１日未明、同国の首都ミンスクに到着した。

エクアドル、６～１１歳へのシノバック製ワクチン接種開始

エクアドルは１８日、６～１１歳を対象とした、中国製薬大手の科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製新型コロナウイルスワクチンの接種を開始した。

中国が援助のコロナワクチン、ブルンジに到着

中国政府がブルンジに援助した中国医薬集団（シノファーム）製の新型コロナウイルスワクチン５０万回分が１４日、同国のブジュンブラに到着した。

ウズベキスタンで中国製ワクチンの現地生産始まる

ウズベキスタンの製薬会社、ジュラベック・ラボラトリーズはこのほど、中国科学院微生物研究所と安徽智飛竜科馬生物製薬が共同開発した遺伝子組み換えタンパク新型コロナウイルスワクチンの生産を始めた。

アルジェリアと中国によるワクチン共同生産が正式スタート

アルジェリアと中国による新型コロナウイルスワクチン共同生産プロジェクトが９月２９日、正式にスタートした。

中国の感染防止物資、キューバに到着

中国が新たにキューバに緊急援助した感染防止物資が２８日夜、同国の首都ハバナに到着した。

レソトで在住中国人へのコロナワクチン接種開始

アフリカ南部のレソトで２１日、中国政府が進める在外中国人への新型コロナウイルスワクチン接種活動「春苗行動」が正式に始まった。

新型コロナ感染者７人に、マスク着用義務を強化　ＮＺ

中国援助の新型コロナワクチン、ウガンダに到着

中国政府がウガンダに援助した新型コロナウイルスワクチンが７月３１日、同国に到着した。

中国の緊急支援物資がラオスに到着

中国の医療専門家チームがラオス到着　コロナ対策を支援

中国政府がラオスの新型コロナウイルス感染対策を支援するため派遣した医療専門家チームが４日、首都ビエンチャンに到着した。

カンボジアが発注した中国製ワクチン、第２陣がプノンペンに到着

カンボジア政府が中国に発注した新型コロナウイルスワクチンの第２陣が１７日、プノンペン国際空港に到着した。

コモロ大統領、中国製ワクチンを接種

コモロの首都モロニで１０日、新型コロナワクチンの接種が始まり、同国のアザリ・アスマニ大統領はモロニ北部のエル・マルフ病院で中国医薬集団（シノファーム）製ワクチンの１回目の接種を受けた。

スリランカで駐在中国人へのワクチン接種始まる

スリランカ・コロンボのポートシティーで５日、戚振宏（せき・しんこう）駐スリランカ中国大使とスリランカのジャヤスマナ医薬品生産・供給・規制担当相の立ち会いの下、在外中国人へのワクチン接種活動「春苗行動」計画が本格的に始まった。

セルビア大統領、中国製ワクチンを接種

中国援助の新型コロナワクチン、レバノンに到着

中国がレバノンの政府と軍に援助した２ロットの新型コロナウイルスワクチンが６日、ベイルートのラフィク・ハリリ国際空港に到着した。

中国製ワクチンは安全で信頼できる　ジョージア保健相

フィリピンのマニラ市長、中国製ワクチンを接種

ジョージアが購入の中国製コロナワクチン、第１陣が到着

パキスタンが発注した２回分の中国製ワクチン、引き渡し完了

パキスタン政府が発注した２回分の中国製新型コロナウイルスワクチンの引き渡し式が３月３１日、同国の首都イスラマバード郊外のヌール・カーン空軍基地で行われた。

中国援助のワクチンがスリランカに到着、大統領ら出迎え

中国がスリランカに援助した新型コロナウイルスワクチンが３月３１日、スリランカ・コロンボ郊外のバンダラナイケ国際空港に到着した。

中国とＷＨＯによる新型コロナの起源解明に関する合同研究報告が正式発表

中国と世界保健機関（ＷＨＯ）による新型コロナウイルスの起源解明に関する合同研究報告書が３０日、スイス・ジュネーブで公表された。

中国製コロナワクチン、ウズベキスタンに第１陣到着

ウズベキスタン政府が調達した中国製新型コロナウイルスワクチンの第１陣が２７日、首都タシュケントに到着した。

シノバック製コロナワクチン、ウクライナに到着

中国の科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製新型コロナウイルスワクチンの第１陣が２５日夜、ウクライナの首都キエフに到着した。

中国援助の新型コロナワクチン、第１陣がモルディブに到着

中国政府がモルディブに援助した新型コロナウイルスワクチンの第１陣と感染対策物資が２４日深夜、同国の首都マレに到着した。

中国援助のコロナワクチン、チュニジアに到着

中国が援助した科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製の新型コロナウイルスワクチンが２５日、チュニジアのチュニス・カルタゴ国際空港に到着した。

中国が援助した新型コロナワクチン、キルギスに到着

中国政府がキルギスに援助した新型コロナウイルスワクチンが１９日、首都ビシュケクに到着した。

ナミビア、中国製ワクチンの接種開始

ナミビアは１９日から新型コロナウイルスワクチンの接種計画を始動させた。今回の接種では、中国政府がナミビアに援助したワクチンが使われた。

中国が援助の新型コロナワクチン、第２便がジンバブエに到着

中国政府がジンバブエに援助した新型コロナウイルスワクチンの第２便が１６日、エア・ジンバブエの特別機で同国の首都ハラレのロバート・ガブリエル・ムガベ国際空港に到着した。

中国製コロナワクチン、メキシコに第３便到着

中国製薬大手、科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製の新型コロナウイルスワクチンを載せた航空機の第３便が１３日午前、メキシコのメキシコ・シティ国際空港に到着した。

アフリカの新型コロナ感染者、４００万人突破

アフリカ疾病予防管理センターが１２日発表したデータによると、アフリカの新型コロナウイルス累計感染者数は４００万５２０４人で、累計死者数が１０万７００１人、累計回復者数が３５８万９０６７人となった。

モザンビークで中国援助のワクチン接種開始

モザンビーク政府は８日、首都マプトで新型コロナウイルスワクチンの接種始動式を行った。同国のティアーゴ保健相が始動式に出席し、中国製ワクチンの最初の接種者となった。

ギニアで中国援助のワクチン接種開始

ブラジルの先住民が２回目の中国製ワクチン接種

ブラジル空軍は３日、中国製の新型コロナウイルスワクチンを同国アマゾナス州サン・ガブリエル・ダ・カショエイラ市へ空輸し、地元の先住民千人余りへの２回目のワクチン接種に備えた。

中国製ワクチンの接種受ける市民　ハンガリー

中国がハンガリーに輸出した新型コロナウイルスワクチンの第１陣が２月１６日に、首都ブダペストに到着した。

ウィーンで外出時に陰性を証明する「健康コード」の運用開始

中国製の新型コロナワクチン、第４便がチリに到着

中国製薬大手、科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製の新型コロナウイルスワクチンの第４便が２６日、チリ首都サンティアゴの国際空港に到着した。

メキシコで中国製コロナワクチンの接種始まる

メキシコ中部のエカテペック市で２２日、中国製薬大手、科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。

シノバック製コロナワクチン、メキシコに到着

メキシコのメキシコシティ国際空港で２０日午前、中国製薬大手、科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）製の新型コロナウイルスワクチンを積んだ航空機の第１便が到着した。

中国が無償援助のワクチン、ベラルーシの首都ミンスクに到着

中国政府がベラルーシに無償援助した新型コロナウイルスワクチンが１９日、同国の首都ミンスクに到着した。

ジンバブエ、中国製ワクチンの接種開始

ジンバブエ政府は１８日、新型コロナウイルスワクチンの接種を開始した。全国各地の最前線で活動する医療従事者や、空港など感染リスクの高い場所で働く人たちが第一陣として接種を受ける。

マスク着用を呼びかける観葉植物、米カリフォルニアに登場

米カリフォルニア州の小都市サンマテオで１７日、マスクを付けた観葉植物が道路沿いに登場した。

ジンバブエ大統領、中国援助の新型コロナワクチン引き渡し式に出席

ジンバブエのムナンガグワ大統領は１５日午後、同国大統領府で行われた式典に出席、同国政府を代表して引き渡し証明書に署名し、中国政府が援助した新型コロナウイルスワクチンを正式に受け入れた。

中国が無償援助のコロナワクチン、ジンバブエに到着

チリ大統領、中国製コロナワクチンを接種

チリのピニェラ大統領は１２日、同国南部のロスリオス州にあるコミュニティー・保健センターで、中国のバイオ製薬会社、科興控股生物技術が開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した。

ジンバブエ大統領、中国の新型コロナワクチン支援に感謝

ジンバブエのムナンガグワ大統領は１２日、中国政府による新型コロナウイルスワクチン支援が同国の感染対策に希望をもたらしており、ジンバブエ政府と人民はこの支援に感謝していると述べた。

ペルー大統領、中国製コロナワクチンを接種

ペルーのサガスティ大統領は９日夜、首都リマの病院で中国医薬集団（シノファーム）が開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した。

中国がアフリカに援助した第１陣のワクチン、赤道ギニアに到着

中国政府が赤道ギニアに援助した新型コロナウイルスワクチンが１０日、首都マラボに到着した。これは中国政府がアフリカ国家に提供したワクチンの第１陣となる。

トルコ大統領、中国製コロナワクチンを接種

トルコのエルドアン大統領は１４日、同国の首都アンカラで中国の科興控股生物技術（シノバック・バイオテック）が開発した新型コロナウイルスワクチンを接種した。

ブラジル、中国製新型コロナワクチン１億回分の購入計画を発表

ブラジルのパズエロ保健相は７日、同国連邦政府がサンパウロ州のブタンタン研究所と協定を締結し、北京科興中維生物技術が開発した新型コロナウイルスワクチン１億回分を購入する計画を明らかにした。

コロナ下のベルギー企業、「ダブルイレブン」に販促イベント

ベルギーでは、新型コロナウイルス対策の一環として多くの店舗が休業している。中国では１１月１１日に年間最大規模のネット通販セール「双１１（ダブルイレブン）」が開催されるが、ベルギーでも同時期に販促イベントを行う企業が少なくないという。

ミャンマー、新型コロナ感染者数が３万人以上に

ミャンマー保健・スポーツ省が１３日夜発表した新型コロナウイルス感染症のデータによると、同国で過去２４時間に新たに１１２３人の感染者が確認され、累計感染者数は３万４３７人となった。

米ＮＹ、州内一部地域で感染症対策を強化

米ニューヨーク州は新型コロナウイルス感染症の再拡大を受け、今週から感染が深刻な一部地域を対象に、より本格的な感染防止対策を段階的に実施している。

中国企業が建設した新型コロナ検査施設、アンゴラに開設

アンゴラの首都ルアンダでこのほど、中国のゲノム解析大手、華大基因グループが建設を請け負った新型コロナウイルス専門検査施設「火眼」実験室がオープンした。

フィジーの学校で新学期スタート

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きつつある中、南太平洋の島国フィジーの学校では順次、新学期を迎えている。

中国の医療チーム、アゼルバイジャンで新型コロナ治療の知見を共有

中国の医療専門家チームが１０日、アゼルバイジャンの首都バクーで新型コロナウイルス感染症の治療に関する知識と経験を同国の医療関係者と共有した。

ベルギーのＳＮＳ博物館、コロナ対策を講じて営業再開

ベルギーの首都ブリュッセルにあるＳＮＳをテーマにした博物館「スマイルサファリ・ミュージアム」がこのほど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で営業を再開した。

中国の医療専門家チーム、アゼルバイジャンに到着

中国のアゼルバイジャン支援医療専門家チームが４日、同国の首都バクーに到着した。

中国とカタールの専門家がビデオ会議、コロナ対策の経験共有

中国とカタールの医療の専門家が８日、ビデオ会議を行い、新型コロナウイルス感染症との闘いに関する経験と専門知識を共有した。

中国製の感染症対策バス、キプロスの交通システムで運用開始

キプロスは５日、中国から輸入した感染症対策バス１５５台を、首都のニコシアと南東部の都市ラルナカの公共交通システムに正式に導入した。

スペインの研究チーム、昨年３月の廃水サンプルから新型コロナウイルスを検出

スペインのバルセロナ大学はこのほど、同大学の研究チームが昨年３月にバルセロナで採取した廃水サンプルから新型コロナウイルスを検出したと発表した。

インド、全土の封鎖措置第２段階に　５月３日まで３週間延長

インドのモディ首相は、新型コロナウイルス流行の封じ込めを目的とする全土の封鎖措置を５月３日まで３週間延長し、インド全土の封鎖措置は第２段階に入った。

オランダでチューリップの刈り取り前倒し

オランダのフォーゲルザングのチューリップ畑がこのほど、刈り取りの時期を迎えた。

タイの新型コロナウイルス感染率、４日連続で低下

タイ保健省は１２日、新型コロナウイルスの感染率が４日連続で低下したと発表した。１１日の新規感染者数は４５人だったが、１２日は３３人に減少し、累計感染者数は２５５１人となった。

封鎖後の街を行く　フィジー・スバ

フィジーで３月１９日、最初の新型コロナウイルスによる肺炎患者が発生した。

モナコ公、新型コロナ感染

モナコ公国の公室は１９日、声明を発表し、元首アルベール２世公が新型コロナウイルスの検査を受けて、陽性と診断されたことを公表した。

ミャンマー、感染対策のため大型イベントを禁止

ミャンマー大統領府は１３日、人が密集する場所での新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、同日から４月３０日まで大型イベントを禁止すると発表した。

新型コロナ、「４月終息説」は時期尚早

新型コロナウイルス感染症が流行している国と地域の大半で気候が暖かくなってきている中、流行は４月になれば「消えてなくなる」との臆測が飛び交っているが、世界保健機関（ＷＨＯ）と一部の専門家らは、そうした判断をするのは時期尚早だとしている。

「封鎖」初日のローマ

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、イタリアで１０日、全土での人の移動制限が始まった。４月３日まで実施される。

ＷＨＯ専門家、新型肺炎の抜本的対策を各国に要請

世界保健機関（ＷＨＯ）の疫学者は５日、新型コロナウイルスによる肺炎感染の対策として、感染者や接触者、市民の移動を特定するなど、中国の抜本的な対策が効果を発揮していると指摘...