11日、ルアンダの「火眼」実験室で新型コロナウイルスの検査を行うスタッフ。(ルアンダ=新華社配信/秦朋和)
【新華社ルアンダ9月13日】アンゴラの首都ルアンダでこのほど、中国のゲノム解析大手、華大基因(BGI)グループが建設を請け負った新型コロナウイルス専門検査施設「火眼」実験室がオープンした。同国の新型コロナウイルス検査能力の大幅な向上に寄与することが期待される。
11日、ルアンダの「火眼」実験室で新型コロナウイルスの検査を行うスタッフ。(ルアンダ=新華社配信/秦朋和)
11日、ルアンダの「火眼」実験室で新型コロナウイルスの検査を行うスタッフ。(ルアンダ=新華社配信/秦朋和)
11日、ルアンダの「火眼」実験室で新型コロナウイルスの検査を行うスタッフ。(ルアンダ=新華社配信/秦朋和)
11日、ルアンダの「火眼」実験室で新型コロナウイルスの検査を行うスタッフ。(ルアンダ=新華社配信/秦朋和)
10日、アンゴラ・ルアンダに開設された「火眼」実験室の設立式でテープカットする同国のルトゥクータ保健相(中央右)。(ルアンダ=新華社配信)
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