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国家航天局、火星探査車「祝融号」が撮影した画像などを公開

新華社 | 2021-05-20 17:05:18 | 編集: 陳辰

   「祝融号」の前方に搭載された障害物回避カメラが撮影した画像。探査車が着陸プラットフォームから離れるための軌道が正常に展開していることがわかる。画像上部にある2本の竿状の物は、所定の位置に展開した地下探査レーダー。前方の地形もはっきり見える。より広範囲な地形情報を取得するため、障害物回避カメラには超広角レンズを採用、広角レンズの特性としてゆがみが現れることから、遠方の地平線は円弧状になっている。(北京=新華社配信)

   【新華社北京5月20日】中国国家航天局は19日、火星探査機「天問1号」が火星着陸過程で撮影した周回機と着陸巡視機の分離、および着陸後に探査車「祝融号」が撮影した画像を公開した。画像からは「祝融号」が着陸プラットフォームから離れるための軌道や太陽光発電パネルを搭載した回転翼、アンテナなどの部分が予定通り正常に展開したことが確認できる。

   天問1号探査機は15日、火星のユートピア平原南部の予定場所への着陸に成功した。

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