新華社 | 2021-05-07 10:37:18 | 編集: 张一
7日、西昌衛星発射センターから打ち上げられた、リモートセンシング衛星「遥感30号08」を搭載した運搬ロケット「長征2号C」。(西昌=新華社配信/郭文彬)
【新華社西昌5月7日】中国は7日午前2時11分(日本時間同3時11分)、四川省の西昌衛星発射センターから運搬ロケット「長征2号C」を使い、リモートセンシング衛星「遥感30号08」を打ち上げ、予定の軌道に投入することに成功した。
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