2月24日、大山包大海子湿地で戯れるオグロヅル。(昭通=新華社記者/胡超)
【新華社昭通3月4日】中国雲南省昭通市の大山包オグロヅル国家級自然保護区では現在、オグロヅル1400羽余りが越冬のため滞在している。同保護区管理局が明らかにした。