21日、稼働式であいさつするザンビアのルング大統領。(ルサカ=新華社記者/趙宇鵬)
【新華社ルサカ12月23日】中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)がザンビア北西州のチビカ地区に寄贈した独立型ソーラー発電所の稼働式が21日行われた。同国のルング大統領は、ソーラー発電所は現地住民の電力需要を大いに満たし、彼らの生活を効果的に改善することになろうと述べた。