15日、表彰式で撮影に応じる桃田賢斗(右)とアンソニーシニスカ・ギンティン。(広州=新華社記者/張晨)
【新華社広州12月16日】バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナルは15日、中国広東省広州市で男子シングルスの決勝が行われ、日本の桃田賢斗が2-1でインドネシアのアンソニーシニスカ・ギンティンを下し、優勝した。