【新華社剛察7月9日】青海省にある中国最大の塩水湖、青海湖では夏になると、湖にすむ湟魚(こうぎょ)が淡水の川で産卵するため、群れを成して湖に流れ込む川をさかのぼる。そのため「川の半分は水、半分は魚」という珍しい光景が見られる。