:
杭州市で41年間続く三伏天に営業する無料涼茶屋台
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2018-08-03 10:41:29 | 人民網日本語版 | 編集: 张一

三伏天、浙江省杭州市にあるバス乗り場のそばには、80代の高齢者である顧忠根さんが営む涼茶屋台がある。この涼茶屋台は41年もの間、一年で最も暑い時期「三伏天」になると、無料で通行人に涼茶を提供している。

顧さんの無料涼茶屋台は、彼の祖母の代から代々受け継がれているという。顧さんの祖母は当時雑貨店を経営しており、毎年三伏天に入ると、煎じたお茶を通行人に無料で提供していた。1977年、顧さんと母親は祖母の事業を継ぎ、無料涼茶屋台を設立した。7年前、顧さんの母親が他界してからは、彼が1人で涼茶屋台を営んできた。

近年、顧さんは年とともに徐々に体力が衰えているのを感じており、そのため杭州市上城区の街道社区は「最も美しい涼茶」有志チームを立ち上げ、10数人の有志者がローテーションで顧さんの涼茶屋台の手伝いをしている。

さらに、中国美術学院の学生たちは、深緑色の手押し車をより使いやすく改造した。現在、顧さんは、体の調子が良いときには、有志者たちと共に涼茶屋台を営んでいるという。

(写真/新華社 文字/人民網日本語版)

推薦記事:

氷彫刻で爽やかな夏 山東省青島市

馬術チームが「馬文化」を農村へ伝える チベット自治区

   1 2 3 4 5 6 7  

新華網日本語

杭州市で41年間続く三伏天に営業する無料涼茶屋台

新華網日本語 2018-08-03 10:41:29

三伏天、浙江省杭州市にあるバス乗り場のそばには、80代の高齢者である顧忠根さんが営む涼茶屋台がある。この涼茶屋台は41年もの間、一年で最も暑い時期「三伏天」になると、無料で通行人に涼茶を提供している。

顧さんの無料涼茶屋台は、彼の祖母の代から代々受け継がれているという。顧さんの祖母は当時雑貨店を経営しており、毎年三伏天に入ると、煎じたお茶を通行人に無料で提供していた。1977年、顧さんと母親は祖母の事業を継ぎ、無料涼茶屋台を設立した。7年前、顧さんの母親が他界してからは、彼が1人で涼茶屋台を営んできた。

近年、顧さんは年とともに徐々に体力が衰えているのを感じており、そのため杭州市上城区の街道社区は「最も美しい涼茶」有志チームを立ち上げ、10数人の有志者がローテーションで顧さんの涼茶屋台の手伝いをしている。

さらに、中国美術学院の学生たちは、深緑色の手押し車をより使いやすく改造した。現在、顧さんは、体の調子が良いときには、有志者たちと共に涼茶屋台を営んでいるという。

(写真/新華社 文字/人民網日本語版)

推薦記事:

氷彫刻で爽やかな夏 山東省青島市

馬術チームが「馬文化」を農村へ伝える チベット自治区

   上一页 1 2 3 4 5 6 7  

010020030360000000000000011100441373656711