2005年に開業した新「秀水街」ビル。(写真は秀水街運営者提供)
【新華社北京6月2日】中国の北京にこのような市場がある。それは改革開放と同じ年齢で、多くの外国大使館と隣接する、中国で指折りの「スター」市場。これまで数えきれないほど大勢の外国の著名人を受け入れてきた。それが「秀水街」である。
秀水街集団の張永平董事長は「秀水街は中国の改革開放と共に成長し、中国人が世界を知る窓口であり、世界が中国を知る窓口でもある」と述べた。
この「スター」市場が誕生した40年前は、秀水街は建国門外大街の一角に広がる露店に過ぎなかった。幼少期から秀水街付近で育った張氏は「当時、文革で農村に下放していた多くの青年が、大使館区の外国人に販路を見出し、果物や土産物、手工芸品などを並べて売っていた。彼等が扱う品物は高品質で低価格だったため、外国人にとても喜ばれた」と回想する。












