新華網北京9月19日 中国日報の報道によると、第3回軍民融合発展ハイレベル装備成果展並びにフォーラム活動が18日、北京で開幕した。全国から集まった企業354社による技術成果422項目が展示されている。その多くは中国が近年進める情報技術分野の軍民融合発展において、独自の知的所有権を持つ鍵となるコア技術だ。
今回のフォーラム活動は当面の兵器と装備の軍民融合分野において、国内で最も権威があり、総合的かつ模範的な国家クラスのものだという。同活動は7日間にわたって行われ、24日に閉幕する。これまで2年に1回のペースで開かれていたが、今回からは年に一回の開催になる。
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