新華網北京6月7日 2017年3月31日、習近平総書記は福建省南平市委員会の元常務委員、副市長、武夷新区党工委書記である廖俊波同志の先進的事跡に対して重要な指示を出し、次のように強調した。廖俊波同志は在任中、党からの頼みをしっかりと心に刻み、懸命に責任を尽くし、当地の幹部・群衆を率いて身を投じ、着実且つ懸命に事を行い、実際行動で党に対する忠誠心及び大衆を心に留め、献身的に働き、無欲の精神で奉仕するという優秀な品性を体現したことは、「全国優秀県委員会書記」の称号に恥じることはない。広範な党員、幹部は廖俊波同志に学び、初心を忘れず、堅実に仕事をし、清廉に公務を重んじ、みずから実践して手本を示し、党の方針・政策を基層や大衆に浸透させて実行し、誠心誠意、人民に幸福をもたらしていかねばならない。
（新華社より）
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