新華網成都3月28日(記者/楊迪)雅ロウ(龍の下に石)江流域最下流にある桐子林水力発電所最後の発電機が27日、正式発電を開始した。中国で3番目に大きい水力発電所の下流水力資源開発事業が全面的に完成し、5大階段式水力発電所の総発電設備容量が1470万キロワット(kW)に達し、中国の「西電東送」(西部の電力を東部に送る事業)の重点中核電源の一つになった。
(新華社より)
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