新華網北京3月5日 李克強総理が5日、政府活動報告を行った時に、次のように述べた。
今年発展の主な予期目標は次のようだ。国内総生産(GDP)は6.5%-7%増加し、住民消費価格の上げ幅は約3%となり、城鎮(都市、小都市を指す)は1000万人以上の就業人口を増加し、城鎮登録の失業率は4.5%以内になり、輸出入が穏やかで好調で、国際収支が基本的に平衡で、住民の収入増加と経済成長は基本的に同一歩調を取られる。単位当たりの国内総生産は3.4%以上降り、主な汚染物排出は引き続き減少する。
(新華社より)