新華網北京1月10日 (記者白潔)中国国務院の李克強総理は6日午後、北京の中南海紫光閣で、米コロンビア大学のボリンジャー学長・法学部教授と会見した。
李克強総理は中米教育協力およびコロンビア大学と中国側が法学など多くの分野で学術交流と人材養成に取り組んでいることを前向きに評価し、次のように表明した。中国側はコロンビア大学を含む各国の大学、学術機関、研究機関などとの連絡と協力を強化し、「インターネットプラス」などの先約を通じて、民衆の知恵を集め、大衆の力を合わせ、中国経済社会の持続可能な発展のためよりハイレベル、国際的な人材を育ち、互恵ウィンウィンをよりに良く実現するよう望んでいる。(翻訳/呉寒氷)
(新華社より)
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