【新華社北京9月21日】記者は国家国防科学技術工業局から得た情報によると、「長征5号」キャリアロケットと試運転設備を積んだ専用運搬船が20日から天津港を出航し、ロケット発射基地へと移動した。前期に到着した探月プロジェクト三期探査機の試運転設備と発射基地での試運転任務を共同で展開する。
今回の発射基地での試運転は、「長征5号」キャリアロケットプロジェクトの研究開発と制作において重要な一里塚となるポイントであり、「長征5号」キャリアロケットと探月プロジェクト三期の発射基地での初の全系統の実物演習となる。
探月プロジェクト三期嫦娥五号の任務と研究開発・制作活動は現在、順調に進展し、2017年前後に研究開発と制作を完了する予定だ。時機を見て「長征5号」キャリアロケットの打ち上げを行い、中国の無人月球探査機でサンプルを持ち帰る目標を達成する。
(新華網日本語)
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