【新華社銀川8月17日】日本将棋連盟の青野照市九段の率いる日本の棋士3人が寧夏回族自治区の銀川市を訪れ、16日同地の青少年と対局した。
今回の対局に参加したのは5歳から20歳までの青少年24人で、国家クラスの大会に出場して準優勝したプロの棋士や将棋を始めて1カ月あまりの児童も含まれていた。
(新華網日本語)
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