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韓国でソフトバンクのCMが話題に
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-07-23 10:39:20 | | 編集: 王珊寧

  2014年11月22日、「人気の理由は何と言っても、『お父さん』の魅力でしょう!」。イヌが主人公で、日本のCM好感度1位の座を長年守り続けているSoftbankのCM「白戸家」シリーズが、韓国でも話題を集めている。韓国のネットユーザーは「見ているうちに、本当の家族みたいに思えてくるから不思議」などの感想を寄せている。

 「白戸家」シリーズは、2007年6月にCMデビュー。当初はお父さんも人間で家族構成されていたが、Softbankの孫正義社長の要望でイヌを使うことになった。それが評判となり、日本のCM 総合研究所が7月に発表した14年上半期銘柄別CM好感度ランキングでも1位に選ばれ、11年下半期より6期連続で1位の座を守り続けている。

  一連のシリーズはCMの枠を超えた連作ショート・ドラマとしても認知され、白戸家は「サザエさん」の磯野家、「ちびまる子ちゃん」のさくら家と並んで日本の“国民的一家”とも呼べる存在となっている

  韓国のネット上で「日本で不動の1位を守り続ける人気CM」として紹介されると、ネットユーザーからは 「イヌがお父さんなの?」 「柴犬だと思って調べたら、『北海道犬』だって」 「人気の理由は何と言っても、『お父さん』の魅力でしょう!」 「イヌがかわいい。韓国の珍島犬みたい」 「どうしてお父さんがイヌで、長男が外国人なのかはわからないけれど、あまりにもかわいらしくて何度も見てしまう」 などのコメントが集まり、お父さん犬に人気が集中。

 

(新華網日本語)

 本記事はRecord Chinaに権限を授けられて掲載したもので、記事内容は筆者個人の観点だけを代表します。著作権はRecord Chinaと新華綱日本語に帰属しています。転載する際に出所を明示してください。

 

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韓国でソフトバンクのCMが話題に

新華網日本語 2015-07-23 10:39:20

  2014年11月22日、「人気の理由は何と言っても、『お父さん』の魅力でしょう!」。イヌが主人公で、日本のCM好感度1位の座を長年守り続けているSoftbankのCM「白戸家」シリーズが、韓国でも話題を集めている。韓国のネットユーザーは「見ているうちに、本当の家族みたいに思えてくるから不思議」などの感想を寄せている。

 「白戸家」シリーズは、2007年6月にCMデビュー。当初はお父さんも人間で家族構成されていたが、Softbankの孫正義社長の要望でイヌを使うことになった。それが評判となり、日本のCM 総合研究所が7月に発表した14年上半期銘柄別CM好感度ランキングでも1位に選ばれ、11年下半期より6期連続で1位の座を守り続けている。

  一連のシリーズはCMの枠を超えた連作ショート・ドラマとしても認知され、白戸家は「サザエさん」の磯野家、「ちびまる子ちゃん」のさくら家と並んで日本の“国民的一家”とも呼べる存在となっている

  韓国のネット上で「日本で不動の1位を守り続ける人気CM」として紹介されると、ネットユーザーからは 「イヌがお父さんなの?」 「柴犬だと思って調べたら、『北海道犬』だって」 「人気の理由は何と言っても、『お父さん』の魅力でしょう!」 「イヌがかわいい。韓国の珍島犬みたい」 「どうしてお父さんがイヌで、長男が外国人なのかはわからないけれど、あまりにもかわいらしくて何度も見てしまう」 などのコメントが集まり、お父さん犬に人気が集中。

 

(新華網日本語)

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