【新華社北京7月23日】李克強総理が22日招集した国務院常務会議で都市農村住民の重病保険を全面的に実施し、経済的困難層の生命と健康を一層守ることが決まった。
会議で重病保険は中国の特色ある社会主義医療保障システムの重要な部分で、社会保障と商業保険を組み合わせることは医療改革を持続的に深めるうえでの重大な革新(イノベーション)であると強調された。
(新華網日本語)
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