新華社 | 2021-08-08 15:33:40 | 編集: 陳辰
6日、株洲西駅で消毒作業を行うスタッフ。(株洲=新華社記者/陳沢国)
【新華社長沙8月8日】中国湖南省株洲(しゅしゅう)市の株洲西駅ではこのところ、新型コロナウイルス感染症対策を強化しており、スタッフに1日1回の核酸検査を義務付け、駅周辺での毎日の消毒回数を増やしている。乗客に対する体温検査や健康コード、行程カード、乗車前48時間以内の核酸検査報告書の提示を徹底するとともに、無料の核酸検査拠点を設置するなど、さまざまな対策を講じて乗客の安全を確保している。
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