新華社 | 2021-05-15 13:29:01 | 編集: 李佼俐
8日、甘粛省蘭州市を流れる黄河。(小型無人機から、蘭州=新華社記者/范培珅)
【新華社蘭州5月15日】中国甘粛省蘭州市は、中華民族の母なる川、黄河が流れる唯一の省都となっている。1986年には同市七里河区の黄河のほとりに石像「黄河母親」が完成し、観光スポットとして注目されるようになった。黄河流域の生態保護や質の高い発展は中国の国家戦略となっており、至る所で人と自然が調和する光景を見ることができる。
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母なる川、黄河が流れる省都 甘粛省蘭州市
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