22日、粛南ユグル族自治県の雷山で、岩絵の拓本を取る杜成峰さん。(張掖=新華社記者/杜哲宇)
【新華社張掖3月25日】中国甘粛省張掖市粛南ユグル族自治県で牧畜業を営む家に生まれた杜成峰(と・せいほう)さん(45)は、高校卒業後の休暇期間に牧場近くの岩山で偶然岩絵を発見し、深く引き付けられた。以来20年余りにわたり何百キロにも及ぶ祁連(きれん)山脈を巡り、1万2千点以上の岩絵の図案を記録した。