19日、黒竜江省樺川県集賢村にある太陽光発電所。(小型無人機から,ジャムス=新華社配信/張濤)
【新華社ハルビン8月24日】中国黒竜江省佳木斯(ジャムス)市樺川(かせん)県は近年、太陽光発電産業の発展を力強く推進。県全体で高圧連系による発電所103カ所、低圧連系による屋根型の発電所15カ所の建設事業を行ってきた。年間発電量は4千万キロワット、年間の売電収入は3100万元(1元=約15円)で、同事業により「農家の富裕化と村の増収」を実現させている。
19日、黒竜江省樺川県集賢村にある太陽光発電所。(小型無人機から,ジャムス=新華社配信/張濤)
【新華社ハルビン8月24日】中国黒竜江省佳木斯(ジャムス)市樺川(かせん)県は近年、太陽光発電産業の発展を力強く推進。県全体で高圧連系による発電所103カ所、低圧連系による屋根型の発電所15カ所の建設事業を行ってきた。年間発電量は4千万キロワット、年間の売電収入は3100万元(1元=約15円)で、同事業により「農家の富裕化と村の増収」を実現させている。