3日、中日友好医院で、カメラに向かって親指を立てる防護服姿の閆克芹さん(右)と張鑫さん。(北京=新華社記者/張玉薇)
【新華社北京7月7日】中国北京市の中日友好医院で勤務する、いつもならそれぞれ産婦人科実験室と薬物臨床試験研究センターに所属の閆克芹(えん・こくきん)さんと張鑫(ちょう・きん)さんは、今は新型コロナウイルス感染症の核酸検査(PCR検査)を支援するため一時的に結成された実験室チームの一員として働いている。
2人が働く実験室では現在、1日あたり最大1万件の検査が可能。
3日、中日友好医院で、カメラに向かって親指を立てる防護服姿の閆克芹さん(右)と張鑫さん。(北京=新華社記者/張玉薇)
【新華社北京7月7日】中国北京市の中日友好医院で勤務する、いつもならそれぞれ産婦人科実験室と薬物臨床試験研究センターに所属の閆克芹(えん・こくきん)さんと張鑫(ちょう・きん)さんは、今は新型コロナウイルス感染症の核酸検査(PCR検査)を支援するため一時的に結成された実験室チームの一員として働いている。
2人が働く実験室では現在、1日あたり最大1万件の検査が可能。