10日、鄭州新鄭国際空港から飛び立つ中州航空の貨物機に手を振って敬意を表するスタッフ。(鄭州=新華社記者/李嘉南)
【新華社鄭州5月13日】中国河南省の鄭州新鄭国際空港を主な営業拠点とする初の貨物航空会社、中州航空(セントラル・エアラインズ)が10日、正式に就航し、第1便の貨物機が同空港から飛び立った。
同社の就航により、同省の航空貨物輸送能力がさらに高まり、国際航空貨物輸送ハブを目指す鄭州市にとって追い風になると期待されている。
10日、鄭州新鄭国際空港から飛び立つ中州航空の貨物機に手を振って敬意を表するスタッフ。(鄭州=新華社記者/李嘉南)
【新華社鄭州5月13日】中国河南省の鄭州新鄭国際空港を主な営業拠点とする初の貨物航空会社、中州航空(セントラル・エアラインズ)が10日、正式に就航し、第1便の貨物機が同空港から飛び立った。
同社の就航により、同省の航空貨物輸送能力がさらに高まり、国際航空貨物輸送ハブを目指す鄭州市にとって追い風になると期待されている。