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新型コロナウイルス肺炎軽症患者向けの臨時医療施設を設置 武漢市
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2020-02-05 09:40:20 | 新華社 | 編集: 陳辰

(聚焦疫情防控·新华视界)(1)武汉抢建“方舱医院”

4日、武漢洪山体育館の内部。(武漢=新華社記者/熊琦)

【新華社武漢2月5日】中国湖北省武漢市の3カ所で3日夜に改築工事を開始した新型コロナウイルス肺炎患者向けの臨時医療施設は、4日朝までに仮設ベッド数百床の配置を終えた。3病院はそれぞれ武漢国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)、洪山体育館、武漢客庁に位置し、主に新型コロナウイルスによる肺炎の軽症患者を受け入れる。病床は3400床になる見通し。

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新華網日本語

新型コロナウイルス肺炎軽症患者向けの臨時医療施設を設置 武漢市

新華網日本語 2020-02-05 09:40:20

(聚焦疫情防控·新华视界)(1)武汉抢建“方舱医院”

4日、武漢洪山体育館の内部。(武漢=新華社記者/熊琦)

【新華社武漢2月5日】中国湖北省武漢市の3カ所で3日夜に改築工事を開始した新型コロナウイルス肺炎患者向けの臨時医療施設は、4日朝までに仮設ベッド数百床の配置を終えた。3病院はそれぞれ武漢国際会展中心(エキシビション・コンベンションセンター)、洪山体育館、武漢客庁に位置し、主に新型コロナウイルスによる肺炎の軽症患者を受け入れる。病床は3400床になる見通し。

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