赤外線カメラで撮影した2歳前後の野生ジャイアントパンダの双子。(7月24日撮影、成都=新華社配信)
【新華社成都12月19日】中国四川省臥竜国家級自然保護区は17日、赤外線カメラで撮影した2歳前後の野生ジャイアントパンダの双子の映像を公開した。
映像は7月に海抜3100メートルの牛頭山冷箭竹林付近で撮影された。2歳前後のほぼ同じ体型をした2頭のパンダが木の下でじゃれ合っている様子が捉えられている。
パンダは通常、双子を生むと2頭同時に育てる力がなく、片方しか育てないことが多い。同保護区高級エンジニアの王鵬彦(おう・ほうげん)氏は「この保護区ではパンダは樹洞(じゅどう)をすみかとして子育てをしている。ちょうど良い空間の樹洞が見つかれば、母パンダと2頭の子パンダが一緒に暮らせる。これに加え、食糧など物的資源も豊富だったため、珍しく2頭とも育てられたのだろう」と語った。(記者/余里)
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