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仏教芸術の宝庫、響堂山石窟を訪ねて
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-11-15 10:56:15 | 新華社 | 編集: 梁晨

(新华视界)(1)走进佛教艺术宝库——响堂山石窟

12日、河北省邯鄲市峰峰鉱区の響堂山石窟博物館内に展示された仏像。(邯鄲=新華社記者/邢広利)

【新華社邯鄲11月15日】中国河北省邯鄲(かんたん)市峰峰(ほうほう)鉱区の響堂山石窟には、南北に15キロ離れた2群の石窟がある。石窟の掘削は北斉時代に始まり、隋、唐、宋、明の各時代にも続けられた。現存するのは16窟で、大小の仏像4000体余りと大量の石経が残され、仏教、建築、彫刻、絵画、書道の研究に貴重な資料を提供する芸術の宝庫となっており、国務院により第1次全国重点文物保護単位に指定されている。

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仏教芸術の宝庫、響堂山石窟を訪ねて

新華網日本語 2019-11-15 10:56:15

(新华视界)(1)走进佛教艺术宝库——响堂山石窟

12日、河北省邯鄲市峰峰鉱区の響堂山石窟博物館内に展示された仏像。(邯鄲=新華社記者/邢広利)

【新華社邯鄲11月15日】中国河北省邯鄲(かんたん)市峰峰(ほうほう)鉱区の響堂山石窟には、南北に15キロ離れた2群の石窟がある。石窟の掘削は北斉時代に始まり、隋、唐、宋、明の各時代にも続けられた。現存するのは16窟で、大小の仏像4000体余りと大量の石経が残され、仏教、建築、彫刻、絵画、書道の研究に貴重な資料を提供する芸術の宝庫となっており、国務院により第1次全国重点文物保護単位に指定されている。

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