:
雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2019-11-11 16:32:44 | 新華社 | 編集: 张一

(“雪龙”探南极·图文互动)(1)“雪龙2”号驶离外港 将穿越“咆哮西风带”

7日、ホバート港で「対面」した雪竜2号(右)と雪竜号。(小型無人機から、雪竜2号=新華社記者/劉詩平)

【新華社雪竜2号11月11日】中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。

   1 2 3   

新華網日本語

雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ

新華網日本語 2019-11-11 16:32:44

(“雪龙”探南极·图文互动)(1)“雪龙2”号驶离外港 将穿越“咆哮西风带”

7日、ホバート港で「対面」した雪竜2号(右)と雪竜号。(小型無人機から、雪竜2号=新華社記者/劉詩平)

【新華社雪竜2号11月11日】中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。

   1 2 3 下一页  

010020030360000000000000011100441385464901