5月29日、米ニューヨークのマンハッタンで、スターバックスの店舗に入っていく人々。(新華社記者/李木子)
米コーヒーチェーン大手のスターバックスは5月29日午後、全米の8千店舗以上を一時休業し、従業員約17万5千人に対し人種差別再発防止に向けた研修を行った。