【新華社国連11月19日】国連安全保障理事会は17月午後、日本が提出したのシリア境内の化学兵器襲撃の責任側の共同調査メカニズム任務の期限が30日延長する決議草案について投票し、この草案は採決されなかったという。国連調査メカニズム任務の期限は17日までだ。(新華社記者/李木子)