11月17日、ニューヨークに位置する国連本部で、日本の別所浩郎国連大使は安全保障理事会で日本が提出した決議草案に投票したときに、賛成票を投じた。
国連安全保障理事会は17月午後、日本が提出したのシリア境内の化学兵器襲撃の責任側の共同調査メカニズム任務の期限が30日延長する決議草案について投票し、この草案は採決されなかったという。国連調査メカニズム任務の期限は17日までだ。(新華社記者/李木子)