資料写真:2008年4月11日、靑海チベット鉄道列車の運転手姜森林氏がダルエスサラーム駅で中国製のタンザン鉄道運営列車を見学していた。
新華網北京9月6日 50年前(1967年)の9月5日、中国とタンザニア、ザンビアの3カ国政府は「タンザン(タンザニア-ザンビア)鉄道建設に関する協定」を北京で締結した。これはタンザン鉄道事業の始動を意味していた。
これまでの50年間、同鉄道は「自由の道」、「友好の道」と呼ばれ、貨物輸送量は累計3000万トン余り、旅客輸送量は延べ4000万人余りに達し、アフリカの繁栄と発展のために大きく貢献してきた。
(新華社より)
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