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朝鮮、米国が朝鮮侵略戦争中に大量の爆発物を残し安全を脅かしていると非難
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-06-26 11:29:30 | 新華網 | 編集: 陳辰

  新華網ピョンヤン6月26日 朝鮮中央通信は25日に文章を発表し、米国が67年前に朝鮮侵略戦争を発動し、戦争当時に残された大量の爆発物が今も朝鮮人民の正常な生活を著しく脅かしていると非難した。文章によると、朝鮮が60数年にわたって発見し、除去してきた朝鮮戦争当時の未爆発の爆発物(米軍が投下した35万発のちょう型爆弾及び他の地雷、大型爆弾、砲弾などを含む)は80万発を上回る。朝鮮はすでに今年だけで500kgの爆弾8発と250kgの爆弾10発を含む爆発物760発余りを除去したという。

 

(新華社より)

 

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新華網日本語

朝鮮、米国が朝鮮侵略戦争中に大量の爆発物を残し安全を脅かしていると非難

新華網日本語 2017-06-26 11:29:30

  新華網ピョンヤン6月26日 朝鮮中央通信は25日に文章を発表し、米国が67年前に朝鮮侵略戦争を発動し、戦争当時に残された大量の爆発物が今も朝鮮人民の正常な生活を著しく脅かしていると非難した。文章によると、朝鮮が60数年にわたって発見し、除去してきた朝鮮戦争当時の未爆発の爆発物(米軍が投下した35万発のちょう型爆弾及び他の地雷、大型爆弾、砲弾などを含む)は80万発を上回る。朝鮮はすでに今年だけで500kgの爆弾8発と250kgの爆弾10発を含む爆発物760発余りを除去したという。

 

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