新華網北京5月15日(記者/恵暁霜)消息筋によると、日本政府は米国製の陸上型イージスミサイル防衛システム「イージス・アショア」の導入を検討し、「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を導入しない傾向があり、その原因は、後者は防衛範囲が狭く、価格が高額であることが明らかにした。
多数の日本メディアとロイター通信は13日、消息筋の話を引用して、日本政府の次のような見解を報じた。「THAAD」と比べて、陸上型イージスシステムはミサイル射程がより長距離であるため、防衛範囲がより広く、2~3基配備すれば日本全国をカバーできる。「イージス・アショア」の価格は1基で700億円から800億円(約6億ドル~7億ドル)だが、「THAAD」は1,000億円(8億8千万ドル)と高額であるため、前者の性能対価格比の方が優れている。また、陸上型イージス「イージス・アショア」を導入する場合は、日本の海上自衛隊が海上型イージスイステムを軍艦に搭載する警戒任務の負担を軽減できるため、これらの軍艦は他の任務を執行、又は訓練を増加できる。
(新華社より)
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