新華網北京10月30日 10月29日、中国共産党中央委員会の委託を受け、孫春蘭共産党中央政治局委員・中央統一戦線工作部部長は各民主党派中央、中華全国工商業連合会の責任者、無党派関係者の代表に第18期中央委員会第六回全体会議(六中全会)の精神を伝達した。説明会に出席した各民主党派の責任者らが一致して次のように表明した。六中全会が正式に提起した「習近平同志を核心とする党中央」は各民主党派、工商連、無党派関係者の共通の願いを反映した。中国共産党第18期全国代表大会以来、習近平総書記がリードしている新しい中央指導グループは党の全体構想を把握し、各方面を協調し、団結して努力し、新たな偉大なる戦いの実践で共産党中央の核心になり、中国共産党の核心になった。習近平同志を核心とする党中央の権威を断固として維持し、引き続き手を携えて前進し、中国共産党がリードした多党協力事業をきちんと発展しなければならない。(翻訳/呉寒氷)
(新華社より)
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